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白石一文『永遠のとなり』

博多弁がとても印象的な小説。そしてやっぱり軸に生と死がひっそりといるように思う。

〜おやじが死んだことも知らんかった三日間、つまりはそういう三日間が何度も繰り返されてるのが人生なんやな、それだけなんやなって思うたわけよ。そしたらすべてが空しくなってしまったんよ。

同じ日なんて二度とないとはいえ、誰でも同じ毎日の繰り返し、と思うことはあるよね。