文・堺雅人

なんだかんだで新選組!の山南さん役の頃からずっと好きな堺雅人さん。
それなのに「半沢直樹」は一話も見られなかったという残念極まりないあたりが
私らしいのかも知れないです…(´・ω・`)
リーガル・ハイ」は一期から大好きなので観ていますよっ

で、初エッセイということですぐに購入しました。
文章も味があって面白くて頭の良さも上品なところも伺えていいなぁ、と。

文・堺雅人 (文春文庫)

文・堺雅人 (文春文庫)

「教」というタイトルにある、

「まえの現場でまなんだことは、つぎの現場では、まず役にたたない」

という一文や、

おさないころ、「みなれた景色が雪で一変する」という経験をしたヒトビトは、目の前にひろがる世界を、僕とはまたちがったかんじで見ている気がするのである。なんというか、今みえている風景のうしろにもうひとつ、まったくちがう世界を重ねて眺めているような。

という「雪」というタイトルの詩人というものに憧れを抱く堺さんの文章がなんだか好きです。