ピカルディの薔薇

ピカルディの薔薇 (ちくま文庫)

ピカルディの薔薇 (ちくま文庫)

入院中に友人がくれた本書を読む。前作の蘆屋家〜での伯爵と猿渡くんの
珍道中…?此の世と彼の世のあわいみたいな物語が大好きなので本書も
それはもう楽しく読ませていただきました。


夕化粧、ピカルディの薔薇、と津原さんらしい素晴らしい作品、
背筋のぞくぞくが止まらないような良作が続き、超鼠記がきて
待ってましたの伯爵、猿渡くんコンビ!


津原さんの文章が好きだなぁ、と再認識しました。
知らなかったのですが続きもあって最終章なの?
これは買わねば!です。