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bookさ行

白石一文『永遠のとなり』

博多弁がとても印象的な小説。そしてやっぱり軸に生と死がひっそりといるように思う。 〜おやじが死んだことも知らんかった三日間、つまりはそういう三日間が何度も繰り返されてるのが人生なんやな、それだけなんやなって思うたわけよ。そしたらすべてが空し…

白石一文『この世の全部を敵に回して』

攻撃的なタイトルに惹かれて購入。普通の小説と思って読み始めたら入れ子構造の文章になっていて不思議な味わい。生と死について延々と語られていて大好物すぎました。思いがけずに素敵な文章、思想に触れることが出来て幸せです。死あっての生というものと…

僕と『彼女』の首なし死体

僕と『彼女』の首なし死体 (角川文庫)作者: 白石かおる,夢花李出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2012/09/25メディア: 文庫この商品を含むブログ (4件) を見る完全にジャケ買いだったのですが、とても面白かった。 インパクトの…

文・堺雅人

なんだかんだで新選組!の山南さん役の頃からずっと好きな堺雅人さん。 それなのに「半沢直樹」は一話も見られなかったという残念極まりないあたりが 私らしいのかも知れないです…(´・ω・`) 「リーガル・ハイ」は一期から大好きなので観ていますよっで、初…

デンデラ

デンデラ (新潮文庫)作者: 佐藤友哉出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2011/04/26メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 33回この商品を含むブログ (30件) を見る「フリッカー式」も読んでいないのに本書と 「灰色のダイエットコカコーラ」は読んでいるという、 …

肝臓先生

肝臓先生 (角川文庫)作者: 坂口安吾出版社/メーカー: 角川書店発売日: 1997/12メディア: 文庫 クリック: 4回この商品を含むブログ (32件) を見る本年一冊目。 坂口安吾ではじまる一年って…駄目な匂いがしますね(笑) とはいえ、矢張り面白いのです。「私は…